2015年12月13日日曜日

Linux版 Bitzenyのビルドが失敗する

今使っているVPSのCPUがSSE4.1に対応していなかったので, githubからBitzenyのソースコードをダウンロードして, 自分でビルドすることにしました.

「Build bitzenyd on Ubuntu 14.04」に書いてある手順をそのまま踏めば大丈夫です. 以下のコマンドはGithubのREADMEからの引用です.

sudo apt-get install build-essential
sudo apt-get install libtool autotools-dev autoconf
sudo apt-get install libssl-dev
sudo apt-get install libboost-all-dev
sudo apt-get install pkg-config
sudo add-apt-repository ppa:bitcoin/bitcoin
sudo apt-get update
sudo apt-get install libdb4.8-dev
sudo apt-get install libdb4.8++-dev

git clone https://github.com/bitzeny/bitzeny.git
cd bitzeny
./autogen.sh
./configure --without-miniupnpc --without-gui --disable-tests
make

順番にコマンドを打っていけば簡単にインストールでき…ませんでした.

In file included from /usr/include/boost/move/detail/type_traits.hpp:34:0,
                 from /usr/include/boost/move/core.hpp:54,
                 from /usr/include/boost/move/utility_core.hpp:29,
                 from /usr/include/boost/move/utility.hpp:28,
                 from /usr/include/boost/thread/detail/move.hpp:27,
                 from /usr/include/boost/thread/lock_types.hpp:11,
                 from /usr/include/boost/thread/pthread/mutex.hpp:16,
                 from /usr/include/boost/thread/mutex.hpp:16,
                 from ./allocators.h:13,
                 from ./key.h:9,
                 from ./script/script.h:9,
                 from script/compressor.h:9,
                 from core.h:10,
                 from chainparams.h:9,
                 from base58.h:17,
                 from rpcrawtransaction.cpp:6:
/usr/include/boost/variant/get.hpp: In instantiation of ‘typename boost::add_reference::type boost::strict_get(boost::variant&) [with U = const CScriptID&; T0 = CNoDestination; T1 = CKeyID; T2 = CScriptID; T3 = boost::detail::variant::void_; T4 = boost::detail::variant::void_; T5 = boost::detail::variant::void_; T6 = boost::detail::variant::void_; T7 = boost::detail::variant::void_; T8 = boost::detail::variant::void_; T9 = boost::detail::variant::void_; T10 = boost::detail::variant::void_; T11 = boost::detail::variant::void_; T12 = boost::detail::variant::void_; T13 = boost::detail::variant::void_; T14 = boost::detail::variant::void_; T15 = boost::detail::variant::void_; T16 = boost::detail::variant::void_; T17 = boost::detail::variant::void_; T18 = boost::detail::variant::void_; T19 = boost::detail::variant::void_; typename boost::add_reference::type = const CScriptID&]’:
/usr/include/boost/variant/get.hpp:284:25:   required from ‘typename boost::add_reference::type boost::get(boost::variant&) [with U = const CScriptID&; T0 = CNoDestination; T1 = CKeyID; T2 = CScriptID; T3 = boost::detail::variant::void_; T4 = boost::detail::variant::void_; T5 = boost::detail::variant::void_; T6 = boost::detail::variant::void_; T7 = boost::detail::variant::void_; T8 = boost::detail::variant::void_; T9 = boost::detail::variant::void_; T10 = boost::detail::variant::void_; T11 = boost::detail::variant::void_; T12 = boost::detail::variant::void_; T13 = boost::detail::variant::void_; T14 = boost::detail::variant::void_; T15 = boost::detail::variant::void_; T16 = boost::detail::variant::void_; T17 = boost::detail::variant::void_; T18 = boost::detail::variant::void_; T19 = boost::detail::variant::void_; typename boost::add_reference::type = const CScriptID&]’
rpcrawtransaction.cpp:290:77:   required from here
/usr/include/boost/variant/get.hpp:178:5: error: invalid application of ‘sizeof’ to incomplete type ‘boost::STATIC_ASSERTION_FAILURE’
     BOOST_STATIC_ASSERT_MSG(
     ^
Makefile:3222: recipe for target 'libbitcoin_server_a-rpcrawtransaction.o' failed
make[1]: *** [libbitcoin_server_a-rpcrawtransaction.o] Error 1
make[1]: Leaving directory '/home/hogehoge/bit/bitzeny-master/src'
Makefile:564: recipe for target 'all-recursive' failed
make: *** [all-recursive] Error 1
makeコマンドを実行するとこんなエラーが出てしまってビルドできないです.
調べてみたら「wallet: fix boost::get usage with boost 1.58 #6076」こんなの見つけました.
Bitcoinの方はIssueが投げられてて修正したコミットもマージされてるんですが, Bitzenyの方は修正されていないので, ビルドに失敗するみたいです.
まったくソース見てないのに当てずっぽうで修正するのはなんともアレですが, とりあえずこのコミットの通りにソースを修正してみます.

src/rpcrawtransaction.cppの299行目に以下の様な記述があると思います. もし299行目になかったらCScriptとかで検索してそれっぽい箇所を探してください.

const CScriptID& hash = boost::get<const CScriptID&>(address);
これを

const CScriptID& hash = boost::get<CScriptID>(address);
こう書き換える.

あとはまたmakeを走らせて, コンパイルが終わるのを待つだけです.

これで無事ビルドが成功しました. なんでBitzenyでは修正されてないんだろ…

2015年12月12日土曜日

今週のマイニング状況

HashFlare

日付SHA256 (BTC)Scrypt (BTC)Fee (BTC)Payout (BTC)残高
12/050.014843020.001540310.006485340.009897990.11438332
12/060.015756360.001635090.006059360.011332090.12571541
12/070.015842240.0016440.00607330.011412940.13712835
12/080.014415560.001321370.005987650.009749280.14687763
12/090.015053620.001379860.005566580.01086690.15774453
12/100.014708720.001348240.005632440.010424520.16816905
12/110.01492860.00136840.005620210.010676790.17884584
今日はHashFlareのサーバが落ちていてダッシュボードにアクセスできなかったということがあったので, scamではないかと身構えた方も多かったと思います. 一時は復旧しアクセスできるようになっていたのですが, いま確認しようとしたらまたアクセスできなくなってました. 大丈夫なのかHashFlare.
毎日安定して0.01BTCくらい掘ってくれているので, ここにはもうこれ以上投資しません. 1年位は無事にもってほしいところですが, さてどうでしょうね…

Genesis Mining

日付Payout
12/030.00088363
12/040.00087756
12/050.00091562
12/060.00094292
12/070.00082127
12/080.00082753
12/090.00085131
12/100.00085246
Genesis Miningはこんな感じです. ここは何事も無くもくもくとマイニングしてくれているようで非常に安定感があります. 投資額は多くないので一日0.0008BTC程度と非常に少ないですが….
ここであれば更に投資してみるのも悪く無いかなと思ってしまいます.
10/18に最初のPayoutがあり, 現在までの積算Payoutは0.05329559BTCです.
0.442BTCで250MH/s買ったので, ROI達成は448日ですね. だいぶかかるなあ….

Mining Sweden

日付Payout (BTC)
11/300.0014025
12/010.0024225
12/020.00408
12/030.0050575
12/060.0086275
12/080.0106675
12/100.01224
12/110.0134725
12/120.0144925
Mining Swedenのマイニング状況は初めて公開するので, 始めた頃からのログをまとめて公開します.
78ドルでVIP Shareを10口分買いました. ログを取り忘れた日があったりするのでかなり穴が空いてますが, だいたいこんな感じだと思ってください.
VIP Shareは会社の利益の25%までを分配するという仕組みもあるので, 日々のEarningsだけで見るとちょっとしょっぱく見えるのかも.
とはいえ実際そのVIP Shareがどうなるのかはまだわからないので, 楽しみ半分, 不安半分というところです.
いっそのこと100Sharesくらい買ってしまっても良かったかも?

2015年12月7日月曜日

HashFlareのマイニング状況

先日のブラックフライデーセールではサイトがダウンしてしまったHashFlare.
まさか逃げたか…? とおもいきや, その後はきちんと復旧していました.
ホッとしたよ!

HashFlareのハッシュパワーは SHA-256が2.19GH/s, Scryptが13MH/sという状況です.

ダッシュボードはこんな感じです.


11月28日にブラックフライデーセール25%という誘惑に負け1GH/s買い足しちゃったんですが, 翌日以降グーンとPayoutが伸びてます! いや~, いいですね.

いつの間にかそこそこの投資額になってしまっていたので, 今まで全く管理していなかったPayout関係のログをきちんと残すことにしました.

HashFlare 実績
日付残高 (BTC)SHA256 (Satoshi)Scrypt (Satoshi)Fee (Satoshi)利益 (Satoshi)残高(円)
2015/11/290.05001603151443415715965676210148312150.68929
2015/11/300.06138647159249816526062071411370442639.61821
2015/12/010.07172422149882215553962058610337753084.14146
2015/12/020.0831227161654216775464444811398483574.2761
2015/12/030.0929858114852391541286530569863113998.38983
2015/12/040.10448533162934516908364847611499524492.86919
2015/12/050.1143833214843021540316485349897994918.48276
2015/12/060.12571541157563616350960593611332095405.76263

今のところこんな感じです. 一ヶ月で1万3千円から1万4千円くらいにはなりそうですね.

2015年11月30日月曜日

HashFlareがダウン. メンテナンスページに挿し替え


HashFlareのウェブサイトが500エラーでダウンしており, これはもうおしまいかと思ったんですが, 今確認したところメンテナンスページ(https://hashflare.io/maintenance)に挿し替えられていました.
現在はどのページにアクセスしてもメンテナンスページにリダイレクトされるようです.
605 :名無しさん:2015/11/30 13:51:15 +0MONA/0人
>>603
>>604

どうなってんだメールを英文で送ったら
2分で対応してますメールの返信が来ました。
Thank you じゃねぇよ。

そしてメンテナンスモードにサイトの表示は切り替わりました。

--- 以下抜粋 ---

We are resolving the problem now. Thank you for your message!
Askmonaの板を見ていたらHashFlareに問合せしてる方をみつけました.
一応中の人から応答はあるみたいなので, いきなりトンズラってわけではなさそうですが, 依然として不安ですね….
大丈夫なんでしょうか, HashFlare.

ブラックフライデーセールにつられて追加投資したのは大失敗だったかもしれない.

HashFlareのウェブサイトがダウンしています.


HashFlareが落ちてます. セールの直後にこれなので, まさか夜逃げされたんじゃないかと気が気じゃないです.
先日1TH/s投資したばかりなので, 逃げられていたとしたら, かなり痛いです.

どうかただの障害でありますように.

2015年11月28日土曜日

「Bitcoin Black Friday」セールで各サービス大幅値引き

HashFlare


HashFlareは25%オフセールをしています. SHA-256(Bitcoin)のハッシュパワーは10GH/sあたり4.45ドルのところ, 3.35ドルに値下げ, Scrypt(Litecoin)のハッシュパワーは1MH/sあたり8.90ドルのところ6.66ドルに値下げです.
HashFlareはマイナーを作っている会社が運営しているから実在性はあるけどセールばっかりやっていて多少不安があると言われてますが…ビットコイン・ブラックフライデー・セールだから大丈夫でしょ! (?)
このセールは見送ろうかなと思っていたんですが, 欲に負けてSHA-256を1TH/s分買ってしまいました…. 333ドルです.

Mining Sweden


Mining Swedenは20%オフセールをしています.
これを機にMining Swedenにも少し投資してみることにしました.
この会社はGenesis Mining同様, 透明性を重視しているようで, 信頼性は高いと言われています. ただこのVIP Shareというのがいまいちわからないので, 敬遠されがちなようです. ネットを見てもなかなかこちらのレビューは見かけませんからね.
実際私もよくわからなかったので今まで手を出してこなかったのですが, 人柱気分でポチってしまいました.
VIP Shareというのは会社の利益25%を, VIP Shareを購入した人に分配するという商品のようです.
私が購入したのは, 10 VIP S7 Shares. 97.5ドルのところ, 割引で78ドルで購入しました.
ペイアウトなどは今後このブログで公開していくつもりです.

2015年11月26日木曜日

Bitcoin Coreをアンインストールしてもブロックチェーンが残る (Mac)

Mac (OS X)にBitcoin Coreをインストールして使っていたんですが, ブロックチェーンがストレージを圧迫してる(50GBくらい)のが気に食わなかったので, Bitcoin Coreアンインストールしました.
ただ単にBitcoin Coreをゴミ箱に入れただけではブロックチェーンのデータが消えないので, ストレージの容量は回復しません.

Bitcoin Wikiをみたところ, Macだとブロックチェーンなどのデータは以下に保存されるみたいです.
~/Library/Application Support/Bitcoin/
Bitcoin CoreをアンインストールしちゃったならBitcoinのディレクトリごと消しても問題無いでしょう.

Bitcoin Coreをアンインストールしたのにディスク容量が全然変わらなくて困ってる人は参考にしてみてください.

2015年11月25日水曜日

Electrum: 使っているウォレット


Electrumを使ってます. 対応しているプラットフォームはWindows, Linux, Mac, Android.
ビットコインを初めて買った時はBitcoin Coreを使っていたんですが, フルノード型なのでブロックチェーン(ビットコインの取引の歴史)をすべてダウンロードしようとするんですよね.
そうしないと使えないんですけど, ブロックチェーンは全部で50GBくらいあるので, ストレージを物凄く食うんですよ.
ビットコインの健全性を保つためにはこのフルノード型のウォレットが重要なんですが, いかんせんインストールに時間が掛かる(ブロックチェーンのダウンロードのため)上にストレージを圧迫するので, 普通に考えて使いたくない.

というわけでBitcoin Coreを使うのはやめてElectrumを使うことにしました. Electrumはブロックチェーンをすべてダウンロードすることはないので, ストレージの空き容量を気にすることもないしインストールも一瞬で終わります.
Windows, Linux, Mac, Androidと主要なプラットフォームを網羅してるので, これからビットコインに手を出すならElectrumにしておけばとりあえずは安泰だと思います.

Scryptsy.comが夜逃げしました


Scryptsy.comが夜逃げしました. 支払いが停止したと思ったら2015年11月14日にサイトが閉鎖.
私は0.3BTC突っ込んでたんで, だいたい1万円くらい溶けました.
世の中そんなうまい話があるわけ無いですよねー.

こういうところは明らかにマイニングしてなくて, 大物が釣れたらとっととトンズラしちゃうのがお決まりなんだそうです. 昔からある詐欺の手口ですね.
逆に私のような雑魚は夜逃げされる前に回収できる可能性があるのでうまい汁を吸える可能性が無きにしもあらず.
そういうわけでこの手のポンジとかスカムとかHyipと呼ばれてるサービスは雑魚にとってギャンブルみたいな位置づけになります.
ギャンブルに興味があればHyip monitoringとかでスカムを探して勝負してみるのも良いかもしれないです. 私は負けました.


阿鼻叫喚してる人たち
Bitcoin Forum
Scryptsy | BitMakler.com (ロシア語)
ааааааааааааа!!!! все пропало! Мы все умрем!! Сайт тоже недоступен!! Выплат нет!! СКАМ!!!

ロシア語のサイトは日本語翻訳するとおかしなことになるので, 英語翻訳して見るのがいいとおもいます.
英語読めないけど雰囲気は伝わってきて面白い.

今突っ込んでるサービス一覧

今回してるクラウドマイニングサービスの一覧です.

HashFlare


有名どころです. ASICマイナー作ってる会社がやってるらしいので, そこそこ信頼できるらしい.
いくつかやってるクラウドマイニングの中では最も突っ込んでる量が多いです.

いわゆるライフタイム制. Bitcoin(SHA-256)とLitecoin(Scrypt)が掘れます.
Scryptがオイシイと言われてた頃もあったらしいですけど現在はBitcoin掘ってたほうが回収良さそうなので, Bitcoinをメインに掘ってます.


ここの特徴はマイニングプールの比率を選べるってことですね. ハッシュレートを複数のマイニングプールに分散させたり, その比率を自由に設定できます. 巧みなセッティングをすると最大限の利益が出るのかもしれないですが私はこの辺の調整が面倒なのであんまりいじったりはしてません.


購入したハッシュレートはSHA-256が1.19TH/s, Scryptが13MH/sです. SHA-256はハロウィンセールで1TH/s以上お買い上げで20%オフってのに釣られて買っちゃいました. 棒グラフが1日の支払いで, 折れ線グラフが残高です.
残高の下段に1日の支払いが載ってますけど, これFeeを考慮してない額です. 実際はこの値の40%くらいですね.
ちなみに引き出しボタンの右にある再投資ボタンですが, これは支払いでハッシュレートを買い続けてくれる機能です. 再投資は最小単位のハッシュレートを買い続けてくれるので, 案外いいシステムかもしれない. HashFlareはハッシュレートをまとめて買ってもお得になったりしないので, ドカッと買ってもあんまり意味無いですからね.

HashFlareはカード支払いできて嬉しいです.
最初はビットコインでちょろっと買ってたんですけど, 円をビットコインにするのが面倒になってカード決済で買うようになりました. カードのポイントも付くのでちょっとだけお得.
正直なところビットコイン買うのは面倒くさいので, カード決済できるのはいいですね.
カード決済ができるところはそれなりに信用がおけるっていう話をよく聞きますね. クラウドマイニングなんてクソだから過信はしちゃいけませんけど.

そんな感じでHashFlareはそこそこ信頼できるしカード決済ができて便利, リターンも良いということで気に入ってます.

Genesis Mining


ここはクラウドマイニング界隈では大安定と評判らしい. 確かに安定してるのかもしれないですね, 渋いし.
Genesis Miningはとにかくリターンが渋いです. 1年で突っ込んだ額を回収できるかどうかっていう水準です.
だからこそ安定してるとも言えますけど, ここにお金を突っ込むのは退屈ですねー.

ここはSHA-256とX11を扱ってるんですが, SHA-256はライフタイム, X11は1年になってます.
SHA-256のハッシュレートを買ってぼちぼちBitcoin掘ってれば1年くらいで回収できるんじゃないでしょうか. その前に報酬がフィーを下回って終了するかもしれないけど.
一方のX11は1年期限です. これでDashcoinを掘ってると赤字になりそうなんですよねえ…

そういうわけでX11はちょっと怖いんで, SHA-256のハッシュレートを250GH/s買いました. 0.442BTCでした.
支払いはだいたいこんな感じ.



1日0.00097BTCってところでしょうか.
0.442BTC突っ込んだから回収するのには456日かかるということになりますね.
渋いよお…

それとGenesis Miningもカード決済ができるはずなんですが, 私が持ってる三井住友Visaカード, 楽天カードはどちらも使えませんでした.
もうカード決済が楽すぎてビットコインで買いたくなくなっちゃいます.

クラウドマイニングに手を出してみました

1ヶ月ほど前からクラウドマイニングを始めてみたんですが, 案外日本語の情報が少ないみたいなので, 1つ試しに私のクラウドマイニングの経過とかをブログで公開しようかな―と思います.

せっかくだからちゃんとしたWebサイトとかにまとめたかったんですが, 面倒だからとりあえずはブログでいいやって感じです.